鳥取砂丘(とっとりさきゅう)は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる日本の代表的な海岸砂丘です。
フォトかもめのギャラリーは大好きな富士山をはじめ四季折々の花々、自然風景、街の風景やスナップ、スポーツの写真など…
大海原、街や野山、自然のなかを飛びまわり心に感じたままにシャッターを押しました。
嚴島神社(いつくしまじんじゃ)
海を敷地とした大胆で独創的な配置構成、平安時代の寝殿造りの粋を極めた建築美で知られる名社です。廻廊で結ばれた朱塗りの社殿は、潮が満ちてくるとあたかも海に浮かんでいるように見えます。
大鳥居(おおとりい)
高さ約16.6m、棟の長さ24.2m、主柱周り9.9m、総重量は約60t、主柱(しゅちゅう:中心となる柱)は楠の自然木を、袖柱(そでばしら:主柱の左右に立てた補強用の小柱)は杉の自然木を使用しています。現在の大鳥居は、平安時代から8代目にあたり、1875年に再建されました。根元は海中に置かれているだけで、鳥居そのものの重さだけで立っています。
『松江城』
松江城(まつえじょう)は、島根県松江市殿町にあった江戸時代の日本の城。
別名千鳥城。現存天守は国宝、城跡は国の史跡に指定されています。
『出雲大社』
神々の国・出雲にある、古代より縁結びの神として崇められてきた古社。正式には「いづもおおやしろ」と呼び、主祭神は大国主大神。松の参道の奥には、八雲山を背に、檜皮葺きの屋根に千木をのせた御本殿があります。
『べた踏み坂』
車のテレビCMの題材に使用され、その急勾配から通称「ベタ踏み坂」として一躍有名になりました。最上部は高さ約45mに達し、コンクリート製の桁橋としては日本最大です。
巨大な橋の中央部からは、遠く大山や中海に浮かぶ大根島を見渡すことができます。
『水木しげるロード』
1993年に誕生した水木しげるロードは境港駅から水木しげる記念館まで約800m続く妖怪の道。
道の両側では178体の妖怪ブロンズ像が来る人を見守っています。
昭和レトロな面影を残す町並みに佇むブロンズ像たちが創り出す懐かしくて不思議な世界。大人も子供もその魅力に惹きこまれることでしょう。
『由志園/足立美術館』
四季折々表情が異なる日本庭園、由志園や足立美術館も散策しました。
温暖化の遅い秋のおかげで紅葉も楽しめました。
『鳥取砂丘』
鳥取砂丘(とっとりさきゅう)は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる日本の代表的な海岸砂丘です。
広大な砂漠が観光資源にもなっているほか、山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4 km、東西16 kmに広がっています 。
広島からの帰りは岩国錦帯橋空港から、大きな虹がお見送りしてくれました。
富士山上空から 2024-12/15 08:23 JAL231
出発前の羽田空港です。 ドジャースの大谷翔平選手のカラーリングの旅客機や
ディズニーのファンタジースプリングスの旅客機が駐機しています、凄いですね。
空から江の島、富士山が見られて感激でした~!